ニキビ跡 化粧水 治療

ニキビ跡の治療に最適な化粧水とは?

ニキビ跡 化粧水 治療

ニキビ跡に効果的な化粧水とはどんなものでしょうか?
化粧水には多くの種類があり、その中にはニキビ跡専用の化粧水も存在します。
しかし、ニキビ跡専用だからといって自分の肌に合うとは限りません。
ニキビ跡専用でなくても、自分の肌に合った化粧水でニキビ跡ケアをすることも可能です。
このページでは、「どのような化粧水を選べばニキビ跡ケアができるのか」と「化粧水でニキビ跡が改善できなかった場合の対策」を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
自分の肌に合った化粧水を上手く活用して、ニキビ跡を解消していきましょう。

 

肌への刺激が少ない

化粧水の中には、添加物やアルコール、界面活性剤など、肌に刺激を与えてしまう成分が配合されている商品があります。
保存料などの添加物は、化粧水の品質を長く保つためには必要なので、アルコールが防腐剤として配合していることもあります。
しかし、添加物や界面活性剤は肌に負担をかけることでよく知られ、アルコールは揮発性が高いため肌を乾燥させてしまいます。
ニキビ跡を改善するためには、肌のターンオーバーが正常に行われる必要があるため、ニキビ跡ケア用として化粧水を利用するのなら、肌のターンオーバーを乱さない化粧水を選ぶことが大切です。
ニキビ跡ケアには、添加物やアルコール、界面活性剤などが配合されていない肌への刺激が少ない化粧水を選びましょう。

 

保湿力が高い

ニキビ跡は傷跡と同じようなもので、肌の生まれ変わりが正常に行われてこそ改善させることができます。
そのため、ニキビ跡ケアでは肌のターンオーバーが重要なポイントになります。
ターンオーバーは、早すぎても遅すぎてもダメで、正常なサイクルを保つ必要があります。
化粧水でターンオーバーを正常化させるために必要な効果が、保湿力です。
化粧水は洗顔後に使用するのが基本ですが、洗顔後は特に肌が乾燥しやすい状態となります。
従って、化粧水の保湿力が低いと、肌の乾燥が進み、ターンオーバーも乱れてしまいます。
ニキビ跡をケアするための化粧水選びでは、まず保湿力に注目しましょう。

 

浸透力が高い

保湿力が高い化粧水は、ニキビ跡ケアに有効なのですが、浸透力も重要です。
保湿力が高いかどうかは、保湿成分が配合されているかどうかで選ぶ人も多いでしょう。
この選び方はけして間違ってはないのですが、同じ保湿成分が同じ量配合されていたとしても、効果に違いがあることがあります。
その理由が浸透力です。
化粧水によっては、浸透しやすいように成分が改良されていたり、肌のバリア機能を一時的に低下させて浸透力を高める化粧水もあります。
ニキビ跡ケアの化粧水では、浸透力の高さにも注目して選ぶことが大切です。

 

ニキビ跡の症状に合った成分が入っている

ニキビ跡には、赤みのあるニキビ跡、色素沈着を起こしているニキビ跡、クレーターニキビ跡の3タイプがあります。
タイプ毎に効果のある成分が違ってくるので、自分の悩みに合った成分が配合された化粧水を選ぶようにしましょう。
例えば、ビタミンC誘導体には余分な皮脂を抑える効果もありますし、美白効果も高いことでも知られていますよね。
この成分は、赤みのあるニキビ跡に有効です。
赤みのあるニキビ跡はまだ炎症が続いていることもありますが、ビタミンC誘導体には抗炎症作用があるので効果的なケアができます。
色素沈着を起こしているニキビ跡には、美白化粧水と呼ばれる商品が効果的です。
成分としてはハイドロキノンやトラネキサム酸、水溶性プラセンタエキスなどが効果的です。
クレーターニキビ跡では、肌にハリを与えるヒアルロン酸やコラーゲン、保湿効果の高いセラミドが有効でしょう。

 

化粧水でニキビ跡が改善しない時の対策は?

食生活や生活習慣を見直す

化粧水だけでは肌の外からしかケアできません。
ニキビ跡を効果的にケアをしていくためには、体の中からのケアも重要です。
効果的な化粧水を使っても症状が改善しないという人は、食生活や生活習慣を見直してみましょう。
バランスのとれた食事をすると、必要な栄養を摂取することができます。
食事では、肌を作るために必要なビタミンやミネラル、たんぱく質をしっかりと摂取しましょう。
そうすることで、肌のターンオーバーを改善することができます。
また、栄養摂取だけでなく、睡眠も重要です。
睡眠時には肌の新陳代謝に欠かせない成長ホルモンが分泌されます。
正常なターンオーバーには、毎日6時間以上の睡眠は必要です。

 

病院や皮膚科を受診する

皮膚科に行けば、炎症が続いているような赤みのあるニキビ跡に効果的な塗り薬がありますし、体の中からケアができるビタミン剤を処方してもらうこともできます。
ビタミン剤は市販されているものもありますが、皮膚科で処方されるビタミン剤は吸収も良く、効果的なケアが可能となります。
クレーターなどの症状は、化粧水では効果を実感しにくいです。
しかし、美容クリニックを利用すれば、ケミカルピーリングで肌の代謝を促進させたり、レーザーによって治療することも可能です。
このように、病院や皮膚科を受診することにより、化粧水で効果が実感できない人でも効果的な治療をすることができます。