ニキビ跡 化粧水 手作り

手作り化粧水でニキビ跡が治るって本当?

ニキビ跡 化粧水 手作り

市販されているニキビ跡ケア用の化粧水が、肌に合わない人もいるでしょう。
そんな人は、手作りの化粧水を作ってみてはいかがでしょうか?
自分の症状に合った成分だけを入れて作る化粧水で、効果的なニキビ跡ケアができます。
手作りの化粧水は水道水を使って作ることができますが、水道水には塩素が含まれているので避けた方が良いでしょう。
特に敏感肌の人は、塩素の刺激で症状が悪化することもあるので、注意してください。
また、ミネラルウォーターのように、ミネラル分の多い水も肌に負担をかけてしまう可能性があります。
手作り化粧水には、不純物が含まれていない精製水が最適です。
コンタクトレンズの洗浄水として良く利用されていますし、医療の現場でも使われている水です。

 

手作り化粧水のメリット・デメリット

手作り化粧水を作る前にメリット・デメリットを知っておきましょう。
手作り化粧水は自分で調合するため、余計な添加物を入れる必要がありません。
オリジナルの無添加化粧水を作ることができる点が大きなメリットです。
また、自分の肌や症状に合わせた成分が配合できる、低価格で作れるなどのメリットがあります。
一方、デメリットと言えるのが保存期間です。
市販されている化粧水は、防腐剤や保存料によって使用期間が長くなるように作られています。
無添加で作ることで、保存期間が短くなってしまいます。
また、自分で作る必要があるというのもデメリットで、手間をかけずケアをしたい人には向いていません。

 

ニキビ跡ケアに効果的な化粧水の作り方

赤みのあるニキビ跡

ラベンダーにはリラックス効果があり、ラベンダー精油はアロマオイルとしてよく利用されています。
また、リラックス効果以外にも、抗菌作用、抗炎症作用、消毒効果もあるため、ニキビの炎症を抑える効果のある化粧水を作ることができます。
ラベンダーを使った化粧水を作る時に用意するのが、消毒用エタノール5ml、ラベンダー精油を5滴、グリセリン5ml、精製水90mlです。
保湿効果も得たい人なら、ヒアルロン酸を加えると良いでしょう。
消毒用エタノールやグリセリン、精製水ならドラッグストアで購入できますし、ラベンダー精油は雑貨店などで販売されています。
近くにお店がない人は、ネットを利用すれば手軽に入手できるものばかりです。

 

色素沈着したニキビ跡

色素沈着のニキビ跡で悩んでいる人は、美白効果の高いビタミンC誘導体を配合した化粧水を作ってみましょう。
通常のビタミンCは酸化しやすく、安定性が悪いため、肌に負担をかける可能性が高いです。
化粧水には、ビタミンC誘導体を使いましょう。
用意するのは、精製水50g、ビタミンC誘導体2gだけです。
これらをしっかりと混ぜれば出来上がりで、材料さえ揃えることができれば簡単に作れます。
ビタミンC誘導体は、ドラッグストアでは手に入らないことが多いので、ネットでの購入をおすすめします。
大手通販サイトのアマゾンや楽天で、ビタミンC誘導体粉末を購入することができます。

 

クレータータイプのニキビ跡

クレータータイプのニキビ跡には、肌の新陳代謝を促進させるために、ピーリング効果のある化粧水が有効です。
ピーリング効果がある化粧水を作るために必要な材料は、クエン酸を小さじ1、重曹を小さじ1、精製水を100mlです。
これらの材料は、ドラッグストアや薬局でも購入可能です。
ただ、クエン酸や重曹には、食品用だけでなく、工業用も販売されています。
食品用と工業用に成分としての大きな違いはなく、工業用は価格が安いのですが、しっかりとした検査や管理がされていわけではないため、顔に使用するなら食品用が安心です。